リフォームローンの正しい選び方

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住宅のリフォームをしたい場合、数十万、規模によっては数百万円がかかります。
一括でお金を用意することができない場合、リフォームローンを借りるという選択肢があります。リフォームに使えるローンには三つの種類があり、カードローン・フリーローン、リフォームローン、住宅ローンの三種類です。

カードローン、フリーローンですぐにリフォーム!

一つ目は、追加融資を受けることができないカードローン、限度額内で利用枠が残っていれば追加融資を受けることができるフリーローンです。

 

どちらも事業性資金を除けば使用方法に制限のないローンのため、リフォームに使うことが可能です。

 

担保なしで借りることができるところがメリットですが、その分金利は少し高めになります。審査は早いものなら即日、かかっても1週間程度とすぐに借りることができるところも特徴です。

 

融資限度額は300万〜1000万円程度までになります。

リフォームローンはフルリフォーム向き!

2つ目のリフォームローンは、その名の通りリフォームのために使えるよう特化したローンです。

 

担保なしで借りられるタイプと担保ありで借りられるタイプがあります。前者は一部屋などの小規模リフォームをしたい際に少額を借りることができますが、金利は少し高めになります。後者は大きな額を借りることができ、金利は低めで長い期間をかけて返す形となります。

 

住宅全体を大きくリフォームしたい際には後者が合っています。担保ありの場合の審査基準は厳し目で時間もかかります。

 

担保なしの場合は担保ありよりは緩めの審査で早めに結果も出ます。
融資限度額は担保なしで500万〜1000万円程度までです。担保ありでは2000万〜3000万円程度になります。

中古住宅の購入時のリフォームは住宅ローン!

3つ目の住宅ローンの場合は、住宅を購入する際のローンにリフォーム費用もあらかじめ組み込まれているタイプを利用する形になります。

 

中古住宅をリフォーム前提で購入する場合などには、リフォーム費用込みの住宅ローンはメリットが大きいです。

 

別でリフォームローンを組むよりもコストも手間も抑えることができます。
融資限度額は、借りる側の年齢や年収によって変化します。
いずれのローンも銀行から融資を受けることができます。

リフォームローンのメリット・デメリット

リフォームローンは担保なしの場合は10〜15年ほどの間に返済する形になります。
担保ありの場合は35年などの長い返済期間で借りることが可能です。

 

フリーローン・カードローンの場合には5〜6年ほどの返済期間になります。また、貯金に余裕ができた際に繰り上げ返済することもできます。

 

繰り上げ返済にはローンによっては手数料がかかる場合がありますので、借りる際にしっかりと契約書をチェックしておく必要があるでしょう。

 

ローンを組む際に気になるのが連帯保証人が必要かどうかですが、担保なしのリフォームローンの場合は連帯保証人は必要ない場合が多いです。ただし、担保ありの場合や借入額が大きい場合には必要な場合もありますので事前に確認しましょう。

 

リフォームのためにローンを借りる際には、自分の状況やどのようなリフォームをするかによってどのタイプを選択するかが変わってきます。

 

小規模リフォームをすぐにしたいという場合にはフリーローン・カードローンか、担保なしのリフォームローンがお得だと言えます。

 

時間をかけて返済しながら大規模リフォームをしたいという場合には、担保ありのリフォームローンか住宅ローンに組み込んでおく方がお得です。

 

リフォームローンの申し込みは、直接銀行に行って申し込むほか、ローンによってはホームページから仮審査を申し込むことができます。仮審査に通ったら結果を通知してもらえますので、審査を通ったら正式な申し込みをすることになります。また、年収の確認できるものや本人確認できるものなどが書類として必要です。


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